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ドラリオンは『シルク・ドゥ・ソレイユ』というカナダの一座が公演をしていますが、さまざまな演目を演じるドラリオンの出演者たちの中で、どこが一番国籍が多いかご存知ですか?実は・・・半数以上の出演者たちが中国人なのだそうです!・・・これには私もびっくりしましたが、ではなぜ?ドラリオンの出演者たちに中国人が多いかというと、それはやはり、テーマや演目に関係しているからなんですね。
ドラリオンは、"西洋(ライオン)"と"東洋(ドラゴン)"との融合がテーマとなっていますので、中国が東洋の象徴として選ばれ、中国のパフォーマンスとして有名な、あの中国雑技をヒントとしたことからドラリオンが産まれたのです。アレグリアやサルティンバンコ、キダムなそで実績のあったシルク・ドゥ・ソレイユが、中国雑技のすばらしいパフォーマンスとコラボレーションをしたドラリオンに、中国の出演者が多いのは当然ですよね。その他の出演者にはアメリカやヨーロッパなど、実に11ヶ国籍のアーチストがいるそうです!そこで気になることが一点、果たして言葉の壁はどう克服するのでしょうね?英語がやっぱり中心なのでしょうか?まぁ、芸術は言葉を超えるって言いますから、その辺は特に通じなくても大丈夫なんでしょうね。(笑)
【ドラリオンのシュアイ・シーさんに出演者インタビューした件】
ドラリオンの公式サイトの中で、インタビュー&特集レポートという記事があります。そこには、今回のドラリオン出演者のひとりである『シュアイ・シー』さんのインタビューが掲載されていました。シュアイ・シーさんは、驚く無かれシルク・ドゥ・ソレイユで5年以上もキャリアのあるベテラン出演者です。彼は7歳から10歳までは中国の雑技団に所属していたそうですが(まず、ここで凄いが)、シルク・ドゥ・ソレイユに入ったきっかけは、弱い体質で病気がちだったからと語っています。シュアイ・シーさんのご両親が丈夫な体になるようにとの願いや考えのもと、雑技団に入れたのがきっかけです。そして雑技団のショーをアメリカで見た時に「よし!僕はこれで生きて行こう!」ということで11歳から本格的にアメリカでプロの道を歩き始めました。すごいですね。私なんか11歳のころは全く何も考えて無かったですけどね。(苦笑)シルク・ドゥ・ソレイユへ入るのは、その後になります。
そして、今回のドラリオンでは「フープダイビング」や「ドラリオン」などのアクロバットな演目の出演者として、観客の皆さんを大いに楽しませてくれています。実際見たら凄いですよ。ホント。また、ドラリオンの出演者の半数以上は実は中国の方なのですが、シュアイ・シーさんはその中でもシルク・ドゥ・ソレイユでのキャリアが長い出演者ということですね。
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